2004年10月新番組感想
2話まで鑑賞。フランス人のオタク作曲家が手がけたネコミミモード♥の主題歌が強烈だが、本編は地味。視聴続行するかは微妙。
カードキャプターさくらの劣化コピーか?もう少しオリジナリティを出せなかったものか。少女の裸が見られる以外に見所がないのでは悲しい。コスチュームも主題歌も好みに合わない。視聴続行する可能性は非常に低い。
第1話は何がやりたいのかつまらなかった。第2話はちょっと面白かった。OPはPPPHを狙った、いかにも堀江由衣らしい曲。EDの小倉優子は・・・すみません、コメントは控えさせていただきます。
原作は現在週刊少年サンデーで唯一読んでいる。第1話はまあまあよかったとは思うけど、ラストに登場した声優未経験者が当ててる雪乃の声が駄目駄目なのが次週以降のマイナス材料。
ヒロインの一人が非処女である事が発覚して大顰蹙を買ったゲームが原作。電波入ったOPとEDだけは好み。本編はもういいや・・・。
清水愛に「お兄ちゃん」と連呼させたいだけの番組なのだろうか。でも、こういう設定は好きなので視聴続行するかも。
こういう頭悪そうな娘が強引に居候する話は性に合わない。W〜ウィッシュ〜と本作のどちらが先に放送されるか毎回わからないのは難点。どこが15分ずつ放送する画期的なシステム(公式参照)なんじゃい。
独特の画面効果ばかり目に入ってストーリーが今ひとつ印象に残らない。
シスプリは性に合わなかったというか痛すぎて見なかったが、これも同じ道をたどりそう。
別エントリに書いてるけど、視聴続行する可能性は低い。あまり車田作品に思い入れないし。
2話まで鑑賞。サンライズ制作の初めての萌えアニメらしい。ストーリーもテンポ良く、視聴続行すると思う。音楽が梶浦由記というのもポイントが高い。ただ、登場人物が多すぎて覚えきれないのが難点か。
引きこもりの少年の家に喋る人形が居候するという物語。主役二人が真田アサミと沢城みゆきだがブロッコリーは一切関わっていない。小っちゃな雪使いシュガーで定評あった真田アサミの男役が結構よい。ALI PROJECTのOP主題歌もテーマに合っていて好き。視聴続行。舞-HiMEと放送時間が少しかぶるがそこはビデオデッキを駆使して乗り切るつもり。
マリみてとロボットアニメを無理矢理合体させて欲張ろうとして失敗した番組か?ぴちぴちピッチやミルモの名脇役・下屋則子が主役だが、切る事になるだろう。下屋則子は主役ではなく脇役向けだと思う。
第1話だけ見た。第2話は寝過ごした。アメコミ調の絵柄なのでもう見ないと思う。
2話まで見たが、今ひとつ印象に残らなかった。インターネット配信も行われているラジオのインパクトが強く、ヨーダこと本多陽子と浅野真澄に妙なイメージがついてしまった。
別エントリ参照。視聴続行。