ぼくドラえもん最終号に幻の名作「45年後・・・」収録決定

2月5日にぼくドラえもん24号が発売され、2月19日(土)発売の25号(最終号)に収録される単行本未収録作品の予告が書かれてあった。このブログでも過去に何回か触れた「45年後・・・」がついに収録される。この作品は小学六年生1985年9月号に初掲載され、その後、1989年と1991年の小学六年生3月号に再録されたことはあるものの、単行本には今まで一度も収録されたことがなく、アニメ化もされていない。ドラちゃんのおへやこんな文を投稿したのもかなり前になってしまったが、本作が一日でも早く多くの人の手に触れることを願ってやまなかった。そのときがついに来た。

「45年後・・・」は漫画ドラえもん史上最高齢ののび太が登場する作品で、ラストで45年後ののび太はある言葉を残す。その言葉とは・・・。

ぼくドラえもんについては完結を機会にまた色々と書こうと思っているが、「45年後・・・」これだけでも意義は十分にあった。本作は、「さようならドラえもん」や「のび太結婚前夜」、「ぼくの生まれた日」に比べたら、地味に感じるかもしれないが、今挙げた作品で感動した人なら、本作もきっと気に入って頂けるものと信じている。ぼくドラえもんを創刊号だけ買った人も全く買ったことがない人も、最終号だけは買って読んでいただきたい。また、ドラえもん批判をしている人達にこそ本作を是非とも読んでほしいものだ。

(2004.2.6追記)
ちょっと補足。「45年後・・・」はドラえもんの最終回ではありません。小学六年生3月号に掲載されるのにふさわしい内容ではあるけど。ドラえもんの最終回については、藤子不二雄ファンサイト・藤子不二雄atRANDOM内のドキドキ最終回ランドが詳しい。

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