iBook G4 をLeopardに

Mac OS X Leopard発売から早半年が経過し、不具合修正やセキュリティ関連のアップデートも行われ、バージョンは10.5.4となった。10.4 Tigerをスルーし、購入時のPantherのまま使用していたiBook G4であったが、Pantherはアップデートが行われなくなり、非対応アプリも徐々に増加しつつあった。

次期バージョンは Intel Mac 専用となり、PowerPC 系では最後になるとの噂も耳にしたため、Leopardへのアップグレードを決断した。手持ちのATOK2005が動作対象外なのが痛かったが、最初からLeopardに対応したATOK2008の発売が迫っていたという事もある。

Leopardへのアップグレードを見据えて、以前から増設メモリを1GBにして備えていた。ついでにiLife'08も購入。

インストールをするにあたっては上書きではなく、安全な新規インストールを選んだ。事前の情報でプリンタドライバは全てインストールされないようにチェックを外した為、1時間もかからず終了。もたつき感は思ったほどでもなく、十分快適である。SpotlightはどこぞのVistaと違って良くできているし、Tigerをスルーした身にとってはDashboardも新鮮。Pantherで何故かインストールできなかったfirefox3も何事もなくインストール完了。今となっては低スペックの部類のPowerPC G4 (1GHz) でも十分に爆速であった。

こうして死にかけていた iBook G4 は見事に復活した。